ブルーエアBlue3210の口コミレビューを紹介します。
またフィルターや電気代についてもお伝えしますね。
ブルーエアBlue3210の口コミレビューは
- 音が静か
- 見た目が良い
- 空気がキレイになる
と、いう良い口コミが多かったです。
ブルーエアBlue3210はフィルターは掃除せずに交換します。
空気清浄機だけのシンプルな機能なので、お手入れも簡単ですよ。
本文で詳しく紹介します♪
▼部屋に馴染む見た目で空気をキレイにしてくれるブルーエアBlue3210
ブルーエアBlue3210の口コミレビュー
ブルーエアBlue3210の口コミを紹介します。
良い口コミだけでなく、悪い口コミやデメリットも紹介しますね。
ブルーエアBlue3210の悪い口コミやデメリット
- ボタン操作に慣れが必要
- 高速(ブーストモード)は音がうるさい
と、いう悪い口コミ・デメリットがありました。
ブルーエアBlue3210のボタンは、押す時間が長いと反応しない仕様になっています。
ボタンは、しっかり下まで押すのが習慣になっている方が多いですよね。
コツをつかむまで、操作がちょっと難しいようです。
軽くタッチするくらいで押すと反応しやすいそうですよ。
高速(ブーストモード)は音がうるさいという口コミがちらほらありました。
中速(ノーマルモード)までは動いているのか分からないくらい静かなので、なおさら音が大きく聞こえるのかもしれません。
ブルーエアBlue3210の良い口コミ
ブルーエアBlue3210の良い口コミを紹介します。
見た目が良い、音が静か、操作がシンプルでメンテナンスも簡単など、良い口コミがたくさんありました♪
音が静か
とても多かった口コミが「音が静か」
寝室用に購入されている方が多いです。
低速(ナイトモード)時は操作ボタンや空気の汚れ具合を示すランプが消えるので、明かりが気になって眠れない…ということもなさそうです。
軽い
ブルーエアBlue3210は、約1.7kg!
他の空気清浄機に比べるとかなり軽いです。
掃除するときに動かすのも楽ですね♪
見た目が良い
ゴツくなくて家電感がないですよね。オシャレ。
プレフィルターも落ち着いた色で、和室でも違和感なく使えますね。
カラーが5色もあるのも嬉しい♪
淡いピンクやライトグレーが、明るすぎず落ち着いた色ですごく好きです!かわいい。
空気がキレイになる
花粉やアレルギー対策で購入している方も多いです。
効果があった方と効果ない方がいるので、体質やアレルギーの種類によって効果が変わるのかもしれません。
食後の料理のにおいが消えるのはいいですよね。
帰宅して朝食の焼き魚のにおいが残ってるとなんだかガッカリします…。
リビングや寝室の空気がキレイになると、リラックスできますね〜。
操作がシンプルでメンテナンスが簡単
ボタンは上にある1つだけ。
ボタンを押す回数で、運転モードを変更します。わかりやすい!
オートモード(自動運転)でお任せできるのは簡単ですね♪
家電って便利な機能が増えると操作ボタンが増えて分からなくなるんですよね…(しかもそんなに使わない)
ブルーエアBlue3210の機能は空気清浄だけなので、操作もお手入れも簡単。
フィルターは交換、プレフィルターは洗濯できます。
▼操作もお手入れも簡単なブルーエア3210
ブルーエアBlue3210のフィルターは高い?交換頻度は?
ブルーエアBlue3210には
- プレフィルター
- メインフィルター
の2種類のフィルターがあります。
プレフィルターは、外側の布製のカバーのようなもの。
メインフィルターは、中にある白いヒダヒダのもので、メインフィルターの周りにプレフィルターをつけます。
メインフィルターの交換頻度は、取扱説明書には24時間使用で約半年で交換と書いてあります。上のLEDライトが赤くなったら、交換時期のお知らせ。
半年〜1年くらいで交換した方が多く、使い方や部屋の大きさなどによって変わると思います。
プレフィルターは、自宅で洗濯することができます。
メインフィルターは、交換します。
ブルーエアは、高い清浄性能を長く維持するために、汚れたフィルターは定期的に交換することが大切と考えてるそうです。
フィルターの値段は、公式ショップで
- プレフィルターは、2,200円
- メインフィルターは、3,300円
メインフィルターを半年で交換すると1年約6,600円。
ちょっと高いかな~とも思いますが、フィルター掃除しなくていいのがラク。
家電のお手入れが苦手なので嬉しいです。
▼洗濯できるプレフィルターは洗い替え用に予備があったほうがいいですよ。
▼フィルター掃除不要のブルーエア3210
ブルーエアBlue3210の電気代は?
ブルーエアBlue3210の電気代は
- 1時間使用…0.06~0.31円
- 1日24時間つけっぱなし…1.49~7.44円
- 24時間つけっぱなしで1か月…約45~223円
に、なります。
※家電公取協の電気料金の目安単価が31円なので、1kWhあたりの電気代を31円として計算しています。
モードによる電気量は詳しく公開されていないのですが、低速(ナイトモード)だと消費電力は少なく、高速(ブーストモード)だと消費電力は多いのかと思います。
一番強力な高速(ブーストモード)で1日中つけっぱなしにしていても、1か月で223円しかかからないってびっくり。ドトールのブレンドコーヒーSより安いんです。
1杯のコーヒー代で1か月間、部屋の空気がキレイになるっていいですよね~♪
▼ずっとつけっぱなしでも電気代が1か月223円のブルーエアBlue3210
ブルーエアBlue3210のランニングコストは?
ブルーエアBlue3210を24時間高速(ブーストモード)で使った場合の1か月間のランニングコストは
- 電気代…223円
- フィルター代…550円(フィルター3,300円÷使用期間6か月)
で、773円になります。ランチ1回分くらいですね。
24時間高速で使うことはないと思うので、実際はもっと電気代はかからなくて、ランニングコストも安くなると思います。
▼1か月のランニングコストがランチ1回分のブルーエアBlue3210
ブルーエアBlue3210の機能と概要
ブルーエアBlue3210について、これまで紹介していない機能や概要をお伝えしますね。
ブルーエア独自の技術で有害物質を除去
ブルーエア独自の技術で、0.1μm以上の微粒子を99.97%除去できるそうです。
30μmの花粉、2.5μmのPM2.5はもちろん、カビの菌、料理のにおいや化学物質も吸い込みキレイな空気にしてくれます。
ブルーエアBlue3210のサイズは?
ブルーエアBlue3210は
- 直径20cm
- 高さ42.5cm
- 重さ1.7kg
です。
高さは2Lペットボトル約1.5本分。(2Lペットボトルの高さは約31cm)
重さは2Lペットボトルよりも軽いんです!
ブルーエアBlue3210は何畳用?
ブルーエアBlue3210は
- 適用床面積…15畳まで
- 推奨フロア面積…11畳まで
です。
適用床面積は、日本電機工業会JEM1467規格に基づく数値。
推奨フロア面積は、ブルーエアがCADR値(米国家電製品協会が定めた清浄な空気を供給する量を表す指標)から計算した1時間に5回空気をキレイにできる広さのこと。
ブルーエアによると、推奨フロア面積のほうが、実際の生活に近い考え方をしているそうです。
ブルーエアBlue3210の効果をしっかり感じるには、11畳以下の部屋で使うのがよさそうです。
ワンルームや、寝室などの個室向け。
リビングなどの広いお部屋には、推奨フロア面積が22畳までのブルーエア3410があります。
- 直径26cm
- 高さ52cm
- 重さ3kg
と、ブルーエア3210よりちょっと大きいですが、お部屋に馴染むデザインは同じ。
▼ブルーエアBlue3210より広いお部屋向きのブルーエア3410
ブルーエアBlue3210のお手入れは?
ブルーエアBlue3210のお手入れ方法は
- プレフィルター…掃除機にブラシパーツなどをつけてホコリを取る。洗濯する。
- 本体外側…水を含ませ固く絞った布で拭く。
- 電源コード・プラグ…定期的に掃除し壊れていないか点検。
- センサー…電源を切り本体上部を取り外し、綿棒でセンサーを軽く拭き取る。
これだけです。
機能が空気清浄のみなので、部品も少なく、メインフィルターも汚れたら交換なので、お手入れが簡単。
フィルターを掃除しなくていいので、お手入れの手間が少なく、気がラクになりますよね♪
▼独自の機能で空気をキレイにしてくれるブルーエアBlue3210
ブルーエアBlue3210の口コミレビューは?フィルターや電気代についても まとめ
ブルーエアBlue3210の口コミレビューは
- 音が静か
- 見た目が良い
- 空気がキレイになる
と、いう良い口コミが多かったです。
1か月のランニングコストは、ランチ1回分くらい。
フィルターは汚れたら交換するので、掃除不要。
空気清浄機だけのシンプルな機能なので、お手入れも簡単です♪
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