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【格安SIM】サブブランドとは?【UQモバイル,ワイモバイルは何が違う?】

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大手キャリアの「サブブランド」。

一度は聞いたことがあるかもしれません。

普通の格安SIMとはちょっと違う」みたいな話は聞きますが、実際どうなのでしょうか?

このページではそんな格安SIM業界の「サブブランド」について徹底解説します。

サブブランドとは

サブブランドはUQモバイルとワイモバイルの2つ

サブブランドは、「UQモバイル」と「ワイモバイル」の2社です。

「UQモバイル」auのサブブランド、「ワイモバイル」はソフトバンクのサブブランドです。

ちなみにドコモにはサブブランドはありません。OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズの提供するサービスですが、いわゆるサブブランドに該当しません。

というのもドコモは「電気通信事業法第30条1項」で名指しで特定の通信業者を優遇することを禁じられています。

だからドコモは法律の規制上、サブブランドを持つことができません

サブブランドは「諸刃の剣」【UQモバイル&ワイモバイル】

サブブランドは、安い料金でスマホを利用したい人達を囲い込むことができますが、一方で、自社からサブブランドへのユーザーの流出を招くリスクをは孕む「諸刃の剣」です。

ドコモは法律の規制上サブブランドを持てませんが、その意味では、サブブランドを持ちたいかというと微妙なところなのかもしれません。

このようにサブブランドを持つと親ブランドとの食い合いになるリスクがあるから、ワイモバイルでは「ソフトバンク ⇒ ワイモバイル」の乗り換えの場合には、月額の料金を少し高くするようにしています

一方、UQモバイルも同様に「au ⇒ UQモバイル」の乗り換えに対しては、料金を高くする施策をしてましたが、今はなくなって全て公平になっています。

だからソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えを検討している人は、一度は「UQモバイル」も検討してみると良さそうです。

サブブランドの特徴【UQモバイル&ワイモバイル】

サブブランドは通信速度が速い【UQモバイル&ワイモバイル】

サブブランドと呼ばれるUQモバイルとワイモバイルは、通信速度が頭一つ抜けて速いのが大きな特徴です。

優遇されているかは定かではありません(たぶん優遇してる)が、この件で最近は総務省に目をつけられたりしています。

いずれにせよユーザーからすれば、そこは関係なくて、UQモバイルとワイモバイルは、安いのに通信速度が速い、優れた格安SIMという位置づけで考えてよさそうです。

サブブランドは実店舗がある|サービスの質が高い

サブブランドと呼ばれるUQモバイルとワイモバイルには、街中の実店舗があります。

ワイモバイルが1000店舗ほど、UQモバイルが200店舗ほどあります。

大手キャリアの店舗数が2000か~3000店舗ほどあるので、それには及びませんが、それでもかなりの数です。

格安SIMと契約すると「サポートサービスが乏しい」「トラブルの時困る」という問題が付いて回りますが、大手キャリアと同様に、サブブランドの2社については、実店舗に駆け込んで解決するという方法が使えます。

auやソフトバンクといったバックの後押し、ノウハウがあるから、サポートのサービスが充実していて、この点はサブブランドを選ぶメリットの一つです。

料金が格安SIMとしては少しだけ高い

サブブランドの料金は、格安SIMと比べると少し高いと言われます。

料金が高くなる理由としては、実店舗があるなど宣伝・サポートサービスに力を入れているからです。

またCM等の宣伝にお金を使っていることも理由です。ただし他の格安SIMも最近はけっこうCMを打っていたりもしますが。

料金は格安SIMの中で少し割高だが、通信やサービスの質が優れているということで、サブブランドは、大手キャリアと格安SIMの中間的な存在なんて言われ方もします。

良く言えば、大手キャリアの質の高さと格安SIMの価格の安さの良いトコ取りともいえます。

ワイモバイルは正確には格安SIM(MVNO)ではない

じつはUQモバイルはMVNO、いわゆる格安SIMですが、ワイモバイルは

大手キャリアとMNOという括りになります。

ワイモバイルは、ソフトバンクに吸収されたイーモバイルとWILLCOMの回線とソフトバンクの回線の一部を利用してサービスを提供しています。

だから正確にいうと、ワイモバイルは、大手キャリアから回線を借りて運営しているMVNOではなく、自社回線を持つMNOということになります。

一方、UQモバイルはauから回線の一部を借りて運営するという形なので、auのサブブランドではありますが、MVNOという括りになります。

まあ使う側からしたらあまり重要ではないとは思いますが。

まとめ

UQモバイル・ワイモバイルといった「サブブランド」について解説しました。

サブブランドは、現状、大手キャリアと格安SIMの中間的存在そいうよりもむしろ、安くて通信の速い良いとこどりの存在に近いと思います。

ぜひ大手キャリアのような安心のサービスを受けつつ、お金はなるべく払いたくないという欲張りな方は、サブブランドを検討してみてはいかがでしょうか?

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