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UQモバイルの最低利用期間|違約金は発生する?

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UQモバイルを使う前に、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を使っていた人の多くが2年縛りの契約で面倒な思いをしているのではないでしょうか。大手キャリアの2年縛りは、基本料の値引きや機種代金の分割支払いの割引をうけるかわりに、契約更新月以外の解約では、高額な違約金が必要になってしまいます。

格安SIMでも基本的に、音声通話付きのプランでは、最低利用期間があります。UQモバイルにも最低利用期間があり、契約期間外に解約すると違約金が課せられます。最低利用期間と違約金のルールを知って、抑えられる費用は抑えていきましょう。

この記事では、UQモバイルの最低利用期間と違約金について、紹介します。

 

最低利用期間とは

「知ってるよ!」って方は、読み飛ばしてください。

最低利用期間とは、契約開始から一定期間内で解約してしまうと、違約金が発生する料金システムです。大手キャリア3社(ドコモ、au、ソフトバンク)では、最低利用期間がいずれも2年で、違約金が1万円ほどになっています。

2年間の契約期間を満了すると、1か月間の契約更新月を挟み、再び2年間の契約期間に突入します。このときの、再契約は、その大手キャリアも自動更新です。気付かない間に、自動更新されてしまう人も多いようです。更新月で乗り換えしようと思っていたのに、知らぬ間に次の2年縛りに入ってしまったという人は多いのではないでしょうか。

2年縛りといっても、2年間使ったらいつでも解約できるわけではありません。「もう2年経ってるから、解約しよう!」と思ったら、「違約金が掛かります」と言われて、驚いてしまわないように気を付けましょう。

UQモバイルの最低利用期間

UQモバイルの最低利用期間は、以下の通り。

おしゃべりプラン

ぴったりプラン

25か月間

データ高速+音声通話プラン

データ無制限+音声通話プラン

12か月間

データ高速プラン

データ無制限プラン

なし

音声通話が可能なプランでは、最低利用期間があります。

データ通信のみのプランでは最低利用期間がなく、いつでも解約が可能です。

詳しく見ていきましょう。

 

おしゃべりプラン・ぴったりプランの最低利用期間

おしゃべりプラン・ぴったりプランは、最低利用期間は、25か月間です。

利用開始から25か月間を契約し、26か月目が更新月になります。

更新月で解約すれば、違約金が掛かりません。解約をしないで、更新月を過ぎた場合は、自動的に、再契約となり、再び24か月間の最低利用期間が発生します。1回目の契約期間は25か月間ですが、2回目以降は24か月間となります。更新月を間違えないように注意です。

このように、おしゃべりプラン・ぴったりプランは、大手キャリアと同様の2年縛りの料金システムになります。

最低利用期間が満了した後も、継続して利用したい場合はいいのですが、解約したい場合には、あらかじめ、更新月を把握しておいて、更新月の間に解約手続きを済まセル必要があります。更新月を少しでも過ぎてしまうと、違約金が発生するので、注意です。

 

更新月の確認は、my UQ mobile から可能です。ログインしてすぐのページ内に更新月が表示されます。

 

おしゃべりプラン、ぴったりプランでは、スマホの分割払いが、2年間の縛りをさらに強化しています。おしゃべりプラン、ぴったりプランでは、スマホをセット購入する人が多いはずです。2年間の分割払いにすることで、機種代金の大幅な割引が受けられるからです。

2年間の契約期間中に、解約すると、値引きが受けられなくなるので、なかなか解約できないのが実情なようです。

この、機種代金の分割払いの割引による、2年縛りの強化という方法も、大手キャリアにと同様のシステムといえます。

「データ高速+音声通話プラン」「データ高速+無制限プラン」の場合

「データ高速+音声通話プラン」「データ高速+無制限プラン」は1年間の最低利用期間を過ぎた後は、違約金は発生しません。1年を過ぎれば、いつでも違約金なしで解約が可能です。

また、自動的に契約が更新されることもありません。1年縛りの後は完全にフリーです。

 

データ高速プラン、無制限プランの場合

データ高速プラン、無制限プランといったデータ通信のみの契約では、最低利用期間はありません。利用開始直後から、いつ解約しても、違約金がかかることはありません。

少し利用してみて、もし合わなかったら解約できるので、乗り換えを検討中の人は、まずは乗り換えする前に、データ通信のみのSIMカードを契約して、試してみるのもアりかもしてません。

 

違約金を避ける方法

違約金はキャッシュバックで相殺する

キャッシュバックをもらってから、解約すれば、違約金を相殺することができます。

キャッシュバックの金額は以下の通り。

おしゃべりプランS、ぴったりプランS:8,000円

おしゃべりプランM、ぴったりプランM:9,000円

おしゃべりプランL、ぴったりプランL:10,000円

データ高速+音声通話プラン:5000円

4か月間の継続利用で、キャッシュバックがもらえます。

したがって、キャッシュバックの手続きの月も含め、5か月間利用すれば、違約金をキャッシュバックで相殺することができます。2年縛りの最低契約金はありますが、キャッシュバックで相殺すると考えれば、「5か月縛り」と考えてよいことになります。

ただし、おしゃべりプラン、ぴったりプランで、スマホをセット購入した場合には、この方法は使えません。途中解約すると、機種代金の残債を、割引なしで支払うことになり、かなり額になります。この場合は、キャッシュバック直後に解約する方法は現実的ではありません。

更新月まで待つ

すでに最低利用期間が終わりそうなら、回線を使っていなくても、残り期間と相談です。

例えば、おしゃべりプランSで、残り5か月最低利用期間が残っているなら、2980円×5か月=14900円となり、残り期間で支払うことになり、違約金9500円を上回るので、解約を検討してもよいかもしれません。

逆に残り2か月とかなら、2980円×2か月=5960円で、違約金を払うよりも、残り期間使わなくても基本料金を払った方が得になります。

 

解約の際にかかる諸費用

MNP転出手数料

UQモバイルを解約して、電話番号をそのままに、他社に乗り換えする場合には、違約金の他に、MNP転出手数料が必要です。MNP転出手数料は3000円です。

MNP転出手数料を支払うことで、MNP予約番号が発行され、MNP転出(電話番号をそのままに乗り換えすること)が可能になります。

乗り換え先での契約手数料

UQモバイルから他社へ乗り換えする際に、乗り換え先で契約事務手数料として、3000円が掛かります。

機種代金の残債

おしゃべりプラン、ぴったりプランで、分割払いしてたスマホ本体の支払いが残っている場合には、残り全額を支払う必要があります。途中解約すると、分割払いが対象となる大幅な機種代金の値引きが適用されなくなるので、高いスマホ代金を支払うことになるので、注意が必要です。

人によっては、機種代金の残債は、端末購入アシスト解除料として請求されます。

端末購入アシストは2017年6月7日で受け付け終了しているので、これより前に契約した人が解除料の対象になります。端末購入アシスト解除料という形ですが、機種代金の残債を払う場合と何らかわりはありません。

まとめ

UQモバイルの最低利用期間と違約金について紹介しました。

おしゃべりプラン、ぴったりプランの最低利用期間は2年間ですが、キャッシュバックがあるので、実質「5か月縛り」で利用することも可能です。

最低利用期間のルールを知って、賢くUQモバイルを利用しましょう!

 

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