格安SIMの比較

楽天モバイルの冷酷なデメリット|選ばれたのはUQモバイルでした

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楽天モバイルは、新たなキャンペーンを次々と打ち出して注目を集めています。

中でも目玉となるのは、「10分間のかけ放題プラン」で、以前の「5分間のかけ放題」からさらにグレードアップしました。

そのほかにも次々とお得なオプションを示し、私たちににアピールしています。

ですが、とびつくのはまだ早いです!

楽天モバイルは、他の格安SIMと比べた時に、見逃してはいけないデメリットがいくつも存在します。

契約するのは、デメリットを知ってからでも、遅くはないはず。

それでは、楽天モバイルの”冷酷なデメリット”見ていきましょう。

 

回線がやっぱり遅い!

楽天モバイルの回線速度は格安SIMの中でもかなり遅い方です。

そもそも格安SIMを選ぶときには、なるべく回線速度の速いものを選ぶ必要があります。

格安SIMの回線速度は、一般的に大手キャリアと比べると遅いので、速いものを選ばないと不便を感じることがあるからです。

そんな中で、楽天モバイルの「回線速度の遅さ」は見逃せないデメリットです。

ふだんは割と平気でも、お昼や夕方などの回線が込み合う時間帯には、不便を感じることがしばしばあります。

楽天モバイルを選ぶなら、「回線速度が遅い方である」というデメリットには目をつむる必要があります。

一方で楽天モバイルは、速度制限にかかった時など低速時でも、最大1Mbpsの速度が出ることを売りにしています。

たしかにこれは格安SIM最速の低速時の通信速度であり、この点に魅力を感じている人も多いと思います。

ですが個人的には、やはり通常で使用する高速通信が遅いことがやはりひっかかります。

また、楽天モバイルの注意書きを見ると、「お昼(12:00~13:00)と夕方(18:00~19:00)は最大1Mbpsとはならず、最大300Kbpsとなります」とただし書きされています。一番使いたい時間帯にけっきょく遅くなるなら、かなりマイナスポイントな気がします。

 

ダイヤモンド会員割が無理すぎる

楽天モバイルの目玉の割引にダイヤモンド会員割があります。

楽天会員のランクがダイヤモンド会員だと、楽天モバイルの月額使用料が500円引きになるというものです。

これを使うと、Sプランで3年縛りでスマホを契約すれば、月額の基本料金は980円~となります。

たしかに安くなるのですが、このダイヤモンド会員の条件が無理すぎます。

ダイヤモンド会員の条件は、半年間で4000ポイント貯めることです。

これだけ聞くとピンときにくいですが、楽天ポイントは100円で1ポイント貯まるから、4000ポイントためるには、40万円分の買い物をしなければなりません。

このように実際に計算してみると「どれだけ楽天で買い物すればいいんだっ!」って話なんです。

それだけリッチに買い物する人が、月額500円をケチろうとするかって話です。

ダイヤモンド会員が条件で500円引きって、じつはけっこう矛盾したことなんです。

 

楽天モバイルにはキャッシュバックがない

格安スマホでは、高額キャッシュバックキャンペーンを実施しているところがいくつかあります。

例えば、ワイモバイルでは最大14400円の、UQモバイルでは最大10000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

いずれも、キャッシュバックは対象となる料金プランに申し込むだけでもらえます

なので、ワイモバイルやUQモバイルの契約者の多くはキャッシュバックを手にしています。

ですが、楽天モバイルはこうしたキャッシュバックがありません。

だから、ワイモバイルやUQモバイルと比べると、スタートの時点でキャッシュバック分の最大1万円の損をしている計算になります。

こうした高額キャンペーンがないために、仮に楽天モバイルの細かいキャンペーンで少しずつお金を得したとしても、こうした契約時の差が覆ることは永遠にありません。

安くスマホを運用して、賢く節約したい人にとっては、これはかなり手痛いデメリットでなのではないかと思おいます。

 

楽天モバイルのデメリットを踏まえると、UQモバイルが良さそう

楽天モバイルのデメリットをいくつか挙げました。

派手なキャンペーンの一方で、冷静に一つ一つ見ていくと、楽天モバイルってけっこう損なことが多いってことが浮き彫りになりました。

そのうえで、「デメリットは分かったけど、じゃあ実際、どの格安SIMを選ぶのがベターなの?」って話になると思います。

個人的には、UQモバイルがいいと思っています。

UQモバイルは、楽天モバイルのようなデメリットを感じない格安SIMだと考えています。

UQモバイルのどのあたりが良いと思ったのか、紹介していきたいと思います。

UQモバイルは回線速度がとにかく速い

UQモバイルの回線速度は、格安SIMの中で一番速いです。

どれくらい速いかっていうと、「大手キャリアに匹敵する」ぐらいに速いと言われています。

格安SIMは、「値段は安いけど、大手3キャリ(ドコモ、au、ソフトバンク)に比べると速度が遅い」というのがふつうです。

ですが、UQモバイルは料金は格安SIMの水準でありながら、通信速度は大手キャリア並みという、価格と速度の両立を実現しています。

楽天モバイルのように値段は安いが、速度は少し遅いということはありません。

UQモバイルには「家族割」がある

UQモバイルには家族割があります。

楽天モバイルには家族割はありません。

家族割が適用されると、1480円からスマホが使えます。

楽天モバイルでこれと同等の条件(2年縛り、非ダイヤモンド会員)で契約すると、1980円からとなり、わずかに料金が高くなります。

500円といえどあなどれません。

4人家族なら2回線目以降の3人に家族割りが適用されるので、年間で18,000円の節約になります。

家族割があるかないかは、1万円単位で金額が変わる大事なことなのです。

スマホの機種代金が楽天モバイルよりも安い

スマホの機種代金に関しては、これはUQモバイルの方が「比べ物にならないくらいに安い」です。

例えば、HUAWEI P10 liteという機種があります。

コストパフォーマンスの良い人気機種なので、楽天モバイル、UQモバイルのそれぞれで取り扱いがあります。

楽天モバイルでは、29980円でHUAWEI P10 liteが購入できます。

分割払いだと月額1250円で、24か月分の実質支払額は29980円で変わりません。

一方、UQモバイルは、頭金108円を払った後は、機種代金の全額が相殺される形で、毎月、割引が適用されるので、実質108円でHUAWEI P10 liteが購入できます。

分割払いなので、2年縛りを守らないといけませんが、それにしても108円でHUAWEI P10 liteが買えてしまいます。

このようにUQモバイルには頭金108円のみの機種が数多くあります。いずれも人気機種です。

このようにUQモバイルと楽天モバイルでは、機種代金の支払いという点で数万円の差が出てきてしまいます。

例で示した「HUAWEI P10 lite」の場合ですと、約3万円の差です。大きいですよね!

UQモバイルには高額なキャッシュバックがある

先ほども触れましたが、楽天モバイルにはキャッシュバックがありませんが、UQモバイルには高額なキャッシュバックがあります。

キャッシュバックは無料通話付きのプランですと最大1万円もらえます。

スマホの機種代金の違いによって生じる差額3万円ぐらいと合わせると、申し込み時に確定している支払金額の差は4万円にものぼります。

楽天モバイルの料金プランと、UQモバイルの料金プランはかなり酷似しているので、この差はいつまで経っても埋まることはありません。

せっかく格安SIMにして節約するのなら、この4万円を節約しない手はないと思います。

 

まとめ

楽天モバイルのデメリットは以下のとおり。

● 回線速度が遅い

● ダイヤモンド会員が無理

● キャッシュバックがない

 

これを踏まえて、UQモバイルがオススメな理由は、以下の点です。

● 回線速度がいちばん速い

● 機種代が楽天モバイルよりもかなり安い

● 家族割り、キャッシュバックがある(楽天モバイルにはない)

 

UQモバイルは回線速度をはじめサービスの質が高く、しかも、もろもろの値段が安い優れた格安SIMです。

楽天モバイルに比べると、もしかしたらネームバリューで劣るのかもしれませんが、中身を見れば納得のサービスです。

中身で選びたい人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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